珍しい日本酒を飲む(私が)

１２月４日(水)

今日はSAXレッスンと個人の仕事があるので出たり入ったり。

毎朝掃除機をかけるのですが、掃除機を手にするとすぐにこの出窓に逃げます。
怖いのか・・・

いったりきたりで午後に散歩行こうとしましたが私がちょっと疲れてしまい、軽く昼寝。
その間に絶妙なタイミングでスピカはウンチをしっかりファールしてくれましたwww
無理してでも散歩いけばよかった・・・・
まだ緩いね。
明日薬切れるから病院行こうか。

晩帰ってきてからロング散歩に出ます。

最寄の駅前がイルミネーションをやっております。

帰ってきてご飯を待つスピカ。
このときは割りということ聞くよね。

今日はいただいた小林酒造の超古酒を開けてみます。
平成１８年の大古酒。全麹仕込み。度数１７度。
こんな珍しいもの、よく作るなあ。

うわー
すごい色ですねー

紹興酒みたいな味わいがありますが香りと味の最後は日本酒特有の米の味です。
酸味と甘みがでて少しとろっとして味わいもかなり濃厚です。
普段飲むイメージとはまったく別物の日本酒ですね。
飲むシーン考えるなあ。


酔っ払っているとスピカが
「ｱｿﾝﾃﾞｰ｣
とお決まりのたこKONGを振り回して柵に激突してきます。

しょうがない・・・つきあっちゃるか・・・

今日も遅い妻を待つべく、だらだらと待っています。
スピカは寝てもいいんだけどね。